トップ

すき→りょこう・しゃしん・ねこ               ねこ→みんとてんし(ちゃとら)じんじゃー(しろちゃ)
by sayori0302
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
ブログパーツ
カテゴリ
Dairy
Trip
- Morocco 2005
- Croatia 2007
- Northern Europe
- Nikko 2007
- Hidatakayama 2009
-Setouchi 2010
-Fukuji onsen 2010
-Kanazawa 2010
-Mashiko 2011
-Canada 2012
-Petit Tabi
Cat
Photograph
job
Movie
Book
mono
以前の記事
2012年 07月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
more...
Link
お気に入りブログ
ねりうま写真生活
ナギヲWorks
happy *riko*...
ひょうたん*カメラ。
Rolling in M...
のらねこ。 (野良にゃ...
一日一膳
とべ!およげ! あひるちゃん
トマトの気持ち
一花一葉
With Art
雨日和
ヒトは猫のペットである
おまけ猫たちとの日常
ハニログ!
Tolliano Riv...
クロアチアの碧い海の夢
日本庭園的生活
すずちゃんのカメラ!かめ...
Croatian Blu...
うれしいの素
東京アンダーザブリッヂ
Precious*恋するカメラ
忍法火遁の術
野良っ猫写真日記
fuu.....nnm....
camera*time
Square Tokyo
*Wonderful T...
漢は黙って三頭筋
薄れかけた記憶はボクのタ...
franny's photo
ちまもの読書日和
Que será, se...
風の中で~
ライフログ
検索
タグ
(54)
(24)
(21)
(20)
(17)
(13)
(9)
(9)
(8)
(7)
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
タグ:クロアチア ( 17 ) タグの人気記事
Epilogue
f0017458_151610100.jpg

1ヶ月以上にも及ぶ、長いクロアチア旅行記に

お付き合い下さいまして、ありがとうございました

これで、今回の旅行記は終わりになります

お陰様で、この旅行記を書きながら

もう1度クロアチアを旅している気分に浸れました


クロアチアはきっとこれからドンドン

日本でも人気の旅行地になるでしょう

その証拠に、「地球の歩き方」が

今現在クロアチアを、中欧の中の1つの国として紹介しているのが

来年には、クロアチア単独(+1カ国)の本になるそうです

また、ザグレブの初日に泊まったBuzz Backpackersさんは

MAX10人収容が50ベッドの宿に変わるそうです

そしてスプリットの苫屋さんも外国のお客様より

日本人のお客様が増えたと言っておられました

皆さんもチャンスがあれば、是非クロアチアを旅してみて下さい

そしてこのBlogがそんな方々のお役に少しでも立てば

大変幸せです

f0017458_15133879.jpg


目次

1.Prologue

2.旅の始まり

3.雨のザグレブ

4.雪のプリトヴィッチェ

5.霧のプリトヴィッチェ

6.幸運のシベニク

7.紅葉のクルカ

8.風のスプリット

9.出会いのフヴァル

10.さよならスプリット。夕日のアドリア海。そしてドブロヴニクへ

11.晴好のドブロヴニク

12.緊張のモスタル

13.最後のドブロヴニク。そして再びザグレブへ

14.旅の終わり


番外編!
[PR]
by sayori0302 | 2007-12-16 15:50 | - Croatia 2007
旅の終わり
11月6日(火曜日)

朝5時半起床

まだ夜は明けていないが、宿を出る

ピンと張った冷たい空気の中

トランクを引っ張りながら、バスターミナルへ

スーパーが開いていたので、お土産と朝食のパンを買った

6時半の空港行きのバスに乗る

同じ場所から、クロアチア南下の旅が始まったのが10日前

もう1度1から始まればどんなに良いかと思った

f0017458_1253010.jpg

空港に向かうバスの中で夜明けを向かえた

朝日が眩しい。1日が始まる

私のクロアチアの旅は終わるけれど・・・

f0017458_12554294.jpg

晩秋のザグレブ。冬のプリトビッチェ

小雨降るのシベニク・スプリット

そして初夏のドブロヴニク・・・

クロアチアの色々な顔を見る事が出来て

色々な人に出会えて、色々な経験が出来て

なんて幸せな旅だったのだろう

f0017458_12572633.jpg

ザグレブ空港には7時に到着

早くチェックインすれば、良い席に座れる

と信じている私は、2時間前にチェックイン

だが、2時間の暇を潰せるほど空港は広くなく、店も少ない

残った小銭を使い果たす為に、買い物をちょっとだけして

あとは椅子に座ってウトウトしていた

ハイシーズンには人でごった返すだろうロビーは

静かで居心地が良かった


そして2時間後の9時、チューリッヒ行きの飛行機に乗り

クロアチアの地から飛び立った

f0017458_16174614.gif


追伸

チューリッヒ発成田行きの飛行機は

ほぼ満席だったのにも係わらず、私の横の席は空いていた

やっぱりチェックインは早くするものだ(^^♪




にほんブログ村 写真ブログへ 人気blogランキング ←いつも応援、ありがとうございます!

[PR]
by sayori0302 | 2007-12-16 13:32 | - Croatia 2007
最後のドブロヴニク。そして再びザグレブへ
11月5日(月曜日)

ドブロヴニク最終日も見事な晴天になった

今日は夕方の飛行機で、ザグレブに戻る

それまで最後のドブロヴニクを満喫しよう

f0017458_091956.jpg

ホテルをチェックアウト(3泊=903kn) 

シーズンオフだったので、1泊大体7000円位で泊まれた事になる

物価の高いクロアチア、特にドブロヴニクでこの値段は破格だと思う

荷物を預かって貰い、バスでピレ門へ

今日は、ドブロヴニクの背後にそびえるスルジ山に上る

その前に、ピレ門の近くにあるクロアチア航空に行き

今日乗る予定の国内線の確認

日本からオンライン予約をしたが、ここは早くに予約すればするほど

安く席が取れるのでお得だ


さてスルジ山は標高412mの低い山で

タクシーで行けば10分程で山頂に着くらしいが

そこはやっぱり自分の足で行かなければ意味がない

一昨日会った新婚カップルに、とにかく山頂に見える

白い十字架を目指して行けばたどり着く!と聞いていた

ピレ門のバス停から山の方角に向かって

住宅の間の石の階段を上がって行く

何本か大きな車道を越して上って行くと、登山道の入り口の看板があった

この看板が見付ける事が出来ずに、断念する人もいるらしいが

ここでも運良く、スンナリと見付ける事が出来た

f0017458_0293441.jpg

登山道を歩き始めた最初の内は、高い木があって日陰もあったが

その内さえぎる物が何も無くなり、直射日光が当たる

この時期でも暑いので、真夏の登山はかなりきつそうだ

石ころだらけの緩やかな坂が蛇行して続き、息が切れる

30分位上った所で、下山してくる日本人女性にあった

「まだまだですよ!」と脅されたが、それから15分程で到着した

眼下の旧市外が美しい

山頂にある廃墟に入る。人は誰もいない

f0017458_0364040.jpg
大きな地震がきたら、一溜りもないだろうと思うほど

爆撃を受けてボロボロ状態の建物がそのまま残っている

1991年のクロアチア独立戦争の際に

旧ユーゴスラヴィア連邦軍に破壊されたケーブルカーの駅の残骸もある

そしてそれに反比例する様に白く美しい十字架

もちろん戦後に建てられたものだが、平和の祈りが込められ

街を見下ろしている

f0017458_047073.jpg

今この時も戦争をしている国は

15年後はこんなに平和になっているだろうか・・・


冷たい風が吹き、汗を掻いた体が冷えてきた

30分ほど居て、下山した

f0017458_132812.jpg

お土産を買いに、旧市外をブラブラ

野良猫たちに餌をあげて、別れの挨拶

f0017458_15762.jpg

東側の門のプロチェ門を抜けて進むと、ビーチがあった

そこからの旧市外の眺めも中々良い

f0017458_1135135.jpg




More
[PR]
by sayori0302 | 2007-12-14 02:47 | - Croatia 2007
緊張のモスタル
11月4日(日曜日)

散々悩んだが、やっぱり自力で行く事を決意

ドブロヴニクのバスターミナルから、サラエボ行きのバスに乗る

1日4本出ているが、午前中出発は8時の1本のみ(78kn)

バスは一昨日スプリットから来た道を逆走する形で走る

走る事1時間で、例の国境の橋を渡り、1度ボスニアに入国

休憩を20分取り、再びクロアチアに入国

PLOCE(プローチェ)の少し手前で右折し

再度ボスニアとの国境の街Metkovicに10時頃到着

f0017458_1450020.gif

ここでもパスポートチェック

今度は乗客全員のパスポートが集められ、検問所で調べられる

やはりバスの中にポリスが入ってきてチェック

かなり厳重なチェックで20分は要した

無事、通過して約1時間後の11時過ぎ、モスタル到着

早速帰りのバスの時間を調べる。がやはりドブロヴニク行きは朝のみ

予定通り、スプリット行きのバスに乗る事にした

スプリット行きは12時50分と17時半の2本

出来れば明るい内に出たい

暗くなると標識や看板が見え辛くなるからだ

そう考えると、滞在時間は1時間ちょっとしかないが

12時50分のバスで帰ろう。仕方が無い

時間短縮の為に、メインのスタリ・モスト(石橋)までタクシーを使った


ここで少し、ボスニアとモスタルの歴史にちょっとだけ触れよう

旧ユーゴスラビアから独立したボスニア・ヘルツェゴビナで

1992年から3年間続いた内戦、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争は

クロアチア戦争をきっかけに、ボスニア・ヘルツェゴビナの独立を求める

クロアチア人・ムスリム人(イスラム教徒)と

独立に反対するセルビア人との間で起こったものだ

モスタルは被害が最も大きかった場所の一つで

クロアチア人とムスリム人が協力してセルビア人をモスタルから追い払ったが

クロアチア人はその後自分の計画を立てて ムスリム人と対立

戦闘が始まると、状況はさらに悲惨なものとなり、モスタルの象徴であった

ネレトバ川にかかるスタリ・モストも1993年に破壊された

この街の象徴であったスタリ・モストは

1999年から元通りに復旧させることとなり、2004年春に工事が完了した

f0017458_15305430.jpg

なお、橋とその周辺は2005年に世界遺産に登録されている


現在は、ネレトバ川を挟んで東岸にムスリム人

西岸にクロアチア人と住み分けがされている

街を歩くと、トルコの影響を受けたモスクやカトリック教会があり

不思議な光景が存在する

f0017458_146106.jpg

また旧ユーゴスラビアのなかでは比較的豊かなクロアチア(特にドブロヴニクから)

から来ると、その内戦の爪跡の大きさや貧しさが目に付く

崩壊されたビルや、銃弾の跡の痛々しい建物がかなりたくさんある事にも驚く

f0017458_15455731.jpg

f0017458_1292231.jpg

崩壊されたビルには、未だ地雷が埋まっているとも聞いていた


タクシーを降り、1時間後にもう1度来てくれるよう頼んだ

スタリ・モストの周りは、おみやげ屋だらけ!

売っているものは、やはりトルコの影響を受けているだけあって

オリエンタルな雰囲気のものが多い

f0017458_1384913.jpg

レストランやホテルもあり、観光客で賑わっている

ここだけを見ていると15年前の悲惨さが嘘のように思える




More
[PR]
by sayori0302 | 2007-12-11 15:52 | - Croatia 2007
晴好のドブロヴニク
11月3日(土曜日)

今日は丸々1日、ドブロヴニク観光

朝食を取って、9時にホテルを出る

ホテルに近いバス停から、ピレ門前までは大体10分位

バス代は共通で10knだが、キオスク(売店)で買うと8kn

買い溜めしておくと便利だ

また1時間以内なら使いたい放題

f0017458_1336410.jpg

ピレ門のバス停を降りた途端、昨日の2人に会う

彼らは明日ここを発つ

彼らも最後のドブロヴニク三昧をするのだろう

お土産屋をチョコッと覗いて分かれた


ピレ門を潜って最初に見えてくるのが、フランシスコ会修道院

f0017458_1321389.jpg

脇の博物館から見学した(35kn)

元々は14~15世紀に建てられたこの修道院は

地震被害を受け、17世紀に再建されたが

中庭とこのロマネスク様式の回廊は当時のまま残っている

壁には病める人々を癒す修道僧の絵が描かれていて

ここが病院や薬局の機能を果たしていた事がわかる

f0017458_13135364.jpg

博物館には、当時の薬壺や手書きの処方箋などが所蔵されている

また現在も薬局が併設されていて、薬を買う事が出来る

f0017458_13223219.jpg

私はここのオリジナルのアンチエイジングクリームを購入した

50kn! 入場料が35knだから、如何にリーズナブルかわかる

f0017458_14351473.jpg

修道院を出ると、直ぐ目の前にオノフリオの噴水ががある

イタリアルネッサンスの彫刻家、ピエトロ・ダ・ミラノの作品だ

ここの水は天然の湧き水で、飲む事が出来る


プラッツァ通りを真っ直ぐ進むと、広場に出る。ルジャ広場だ

その先にあるのが聖ヴラホ教会

f0017458_153295.jpg

ここはドブロヴニクの守護聖人、聖ヴラホを祭った教会で

中央の祭壇には、金色に輝く聖ヴラホの像が祭られていた

キリスト像ではなく、聖人を中央に祭っているのは珍しい

夜に通った時、ここで結婚式が挙げられていた


更に奥に進み、階段を上がった所に

ドーム一面に描かれたフレスコ画の見事な聖イグナチオ教会がある

f0017458_14564958.jpg

シチリア出身の画家、ガエタナ・ガルシアによるものだ


この他にも、スポンザ宮殿、大聖堂、ドミニコ会修道院などの

歴史的建造物が小さな城壁の中にギッシリ

修復もキチンとされているので

まるで中世にタイムスリップした様だ

f0017458_15122569.jpg





More
[PR]
by sayori0302 | 2007-12-09 15:13 | - Croatia 2007
さよならスプリット。夕日のアドリア海。そしてドブロヴニクへ
11月2日(金曜日)

晴れた!

f0017458_22542494.jpg

11階の窓から見る青空のスプリット

綺麗だ!

窓を開け、爽やかな風を受けながらOさんと朝食

チェックアウトを済ませて(120kn×2泊=240kn 激安!)

荷物を預かってもらい、最後のスプリット観光

海辺に沿って旧市外に向かう

f0017458_2313655.jpg

歩いているとジワッと汗が滲む位、暖かだ

強い日差し。これが本来のスプリットなのだろう

f0017458_2343359.jpg

大聖堂の鐘塔に上る(10kn)

最初は頭をぶつけそうな程の狭い階段が続き

視界が広がると、今度は足がすくむ

f0017458_23335945.jpg

f0017458_23343730.jpg

最高の眺めだ

オレンジの屋根の家並が、青空と良いコントラスト

アドリア海の島々もハッキリ見える


下に降りて、城壁の北門(金の門)に向かう

門の前には巨大な青銅製の聖人像(Grgur ninski)があり

f0017458_09295.jpg

その左足を触って願い事を唱えると、願いが叶う

という言い伝えがあるそうだ

たくさんの人が、願いを託した様で、足の先だけがピカピカに光っていた

f0017458_011095.jpg

私の願いは・・・・・


あっという間に時間がきてしまった

フヴァル島で買えなかった、ラベンダーのポプリが

露天で売っていたのでそれを購入し、トランクを受け取りに宿へ

生憎Oさんが留守だったが、SちゃんとBFが見送ってくれた

短い滞在だったが、本当に充実した2日と半日だった



More
[PR]
by sayori0302 | 2007-12-07 00:47 | - Croatia 2007
出会いのフヴァル
11月1日(木曜日)

朝7時起床。仕度をしていると、オーナーのOさんも起きてきた

話をしながら朝食

彼女がクロアチアに来た切欠、「苫屋」という名前の由来

そしてクロアチア以外のお薦めの国の事など、話は尽きなかった


9時のフヴァル島行きのフェリーに乗る為、8時半に宿を出る

フヴァルに行くには、まず北側にあるスタリーグラッドという港に行き

そこからバスで向かう

フェリーはとても混雑していて、お盆で里帰りする人たちでイッパイだった

フェリーが約1時間半(32kn)

そしてフェリーの到着に合わせてやってくるバスに乗り

見慣れた石灰石の山を走り抜け約20分(17kn)

何とも殺風景な所に着く

ここはハイシーズになると、たくさんの人で賑わう

世界でも有数のリゾートアイランドなのだそうだが

今日は祝日と言う事もあって、比較的静かだ

帰りのバスの時間を見ていると、同じアジア人女性2名が・・・

言葉は???韓国語だ。こちらから話しかけた

とても流暢な英語で、話しかけた自分が恥ずかしくなった

バス時間とフェリーの時間を確認して、直ぐに分かれた

f0017458_1983464.jpg

バス停から少し行くと、聖ステファン大聖堂のある広場がある

僅かだが、カフェやレストランが開いていた

ここがメイン広場なのだろう。観光客で賑わっていた

でもちょっと脇道に入るととても静かだ

予想通りお土産屋も開いていないし、観光施設の中にも入れない(ガッカリ・・・)

f0017458_2034353.jpg

この島の何処に、たくさんの観光客を魅了するものがあるのだろうか

小さくて、特にこれといった見ものも無いように思えるが

それがまた魅力なのかもしれない

f0017458_20264010.jpg

海には、ヨットやボートがたくさん停泊しているので

この島の豊かさが伺える

そして例の如く、石畳と石の壁の細い路地が続く

f0017458_19481720.jpg

その石畳の階段を上っていくと、フヴァルを一望できる城塞がある

一生懸命上って、到着したのは良いが、ナント閉まっていた

城塞まで行かなくても、充分良い景色は見る事が出来たので良しとしよう

f0017458_2027121.jpg

元々フヴェル島には来る予定が無かった為

何の下調べもしていなかったし

地球の歩き方も必要な部分だけしか持って来ていなかったので

どうして良いのやら。2.3時間ほどで大体を見尽してしまい・・・ウロウロ

f0017458_19444731.jpg

広場に戻ってきたところで、例の2人組みに出会った

昼食を一緒に。と言う彼女たちの提案で、3人でレストランを探した



More
[PR]
by sayori0302 | 2007-11-30 21:15 | - Croatia 2007
風のスプリット
10月31日(水曜日)

その日の夜中、激しい雨風になった。雷も鳴っている

朝になればきっと上がっている!きっと晴れる!

念仏唱えるように手を合わせ、布団を被った


7時起床。雨はまだ少し降っていたが、出発をする事にした

支度をして下に降りていくと、例のコリー犬が出て来てくれた

ボールを銜えて遊んでくれと言っている様

少しだけ相手をしていたら、急に部屋に入っていった

ソファーのあるキッチン。そこが彼の部屋なのか

中までおいでと言っている様だったが、勝手に入れないので遠慮した

バイバイ!見送りありがとうね


トランクを引きずって、バスターミナルに向かって行くと

空が明るくなってきた。念仏の効果が現れたな

f0017458_134023.jpg

少し海岸沿いを散歩して、シベニクに別れを告げた

スプリットまでは、1時間45分程(40kn)

9時20分発のバスに乗る(バスの本数は多く、30分毎にある)

すっかり青空が覗いたシベニクだったが、南の方の空は暗い

嫌な予感・・・1時間後、途中のトロギールに着いた頃には雨足が強くなっていた

それでもアドリア海の海岸線に沿って走る車窓は楽しい

11時スプリット到着

意外にもスプリットの街は高層ビルの立ち並ぶ大都市だった

クロアチアの都市で2番目に人口が多いのだから納得だ

今日の宿は、日本人オーナーの宿「苫屋」

バスターミナルから右方向、旧市外と反対方向に10分程歩いた

クリーム色の近代的な高層ビルの11階にある

緩やかな坂道をトランクを引っ張って必死に歩く

向かい風が強く雨も降っていて、思いのほか時間が掛かった

やっとの思いで到着するが、またもや看板など無い

半信半疑でビルに入り、11階のエレベーターのボタンを押した

扉のノブに手作りっぽい看板(笑)

出て来たのは、風呂上りの女性2人。チェックインには早かったので

荷物だけ預かって貰って、来た道を戻り旧市外へ


青空市場の中を通り抜けて、頑丈な城壁の門、銀の門を潜ると

いきなり凄い光景が現れた

f0017458_0413720.jpg

スプリット旧市街は、ディオクレティアヌス宮殿を中心とした城砦都市だ

295~305年にかけて建てられたこの広大な宮殿は

高さ20m、厚さ2mの城壁で囲まれており

東西南北にそれぞれ銀・鉄・銅・金の門がある

1979年に世界遺産に登録されている

f0017458_0565717.jpg

ローマ皇帝ディオクレティアヌスが退位後住んだ、この宮殿

大聖堂は元々は、キリスト教を迫害した彼の霊廟として造られたものだが

後に教会として使われる様になったそうだ

グレーの石灰石を建築材としているので、モノトーンの世界

f0017458_1105276.jpg

静かだったシベニクと違い、観光客も結構いて賑やかだ

シベニクが「静」だったのに対して、ここは「動」な感じがする

宮殿跡を利用したホテルやレストラン、カフェ、ショップなどもたくさんある

f0017458_1171856.jpg

海岸側からの正門は地下に続いていて、そこにはお土産屋が並ぶ

お土産屋の上はと言うと・・・

f0017458_1232260.jpg

このようなドームになっている


幾つもの迷路のような路地をクルクル歩き回って突然見つけたショップ

今まで各都市を回って来て、大した買い物をしていない

ポストカードの1つも買っていない

というのも、欲しい物が無いのだ。購買欲の湧くものが

はっきり言って、ファッションのセンスはイマイチ良くない

そんな時に見つけたこの店 アロマティカというアロマショップだ

クロアチアでは大変ポピュラーなブランドで

アロマオイルの他に、バスソルトやシャワージェル、石鹸、フラワーウォーター

料理用のハーブやハーブティーなどがある

手軽な金額で、種類も豊富!お土産にピッタリ

(詳しくはこちらで紹介しています)

f0017458_14191713.jpg




まだまだ続く
[PR]
by sayori0302 | 2007-11-27 01:47 | - Croatia 2007
紅葉のクルカ
10月30日(火曜日)

今日は再び天気が悪い。昨日あんなに夕日が綺麗だったに・・・

小雨が降る中、シベニクの北側にあるクルカ国立公園に行く

プリトヴィッチェほど知名度は無いが、ここも湖と森の美しい所だ

f0017458_14555151.jpg

シベニクからはスクラディンという街(村?)までバスで行き、そこから直ぐ

行きが9:00発 11:15発 12:45発の3本。帰りが17:00発の1本(17kn) 

9時発のバスで向かう。40分程で着くが、何処で降りて良いか分からず

後ろの席のおじさんに聞くと、親切に教えてくれた

スクラディンのバス停から少し戻る形で歩くと、湖が見えてくる

立派な案内所があり、そこでチケットを買う。65kn

f0017458_14583714.gif

プリトヴィッチェは湖の周りを歩いて回ったが

ここはボートで湖の中を移動して回る

スクラディンから最初の船着場スクラディン滝までのボートは

約1時間毎にある(シーズンによって本数が違う)

出発まで時間があったので、少し歩いた

f0017458_1149198.jpg

教会、ホテル、レストラン、可愛いお土産屋、数は少ないが

ここも列記とした観光地。そしてシーズンオフの今は本当に静かだ


11時発。約40分程で最初の見所の滝まで行く

プリトヴィッチェで見た様な無数の小さな滝からなっている

f0017458_14551862.jpg

滝の周辺には、嘗てその水力を利用して造られていた製粉工場の跡があり

デモストレーションを見る事が出来る

ぐるっと回って大体30分程で見尽くせる

車道に沿って緩やかな坂をさらに歩いて行くと

駐車場とインフォメーションある

インフォメーションの前を抜けて暫く行くと、別の船着場に出る

ここからは更に北に行くボートが出ている

f0017458_1519134.jpg

ヴィソバツ島に行く2時間コースとロシキ滝に行く4時間コースがある

前者のヴィソバツ島行きを選択

ヴィソバツ島は湖の真ん中に浮かぶ小さな島で

その姿は、パンフレットやガイドブックの表紙にもなる程優美だ

f0017458_15194118.jpg



More
[PR]
by sayori0302 | 2007-11-24 16:22 | - Croatia 2007
幸運のシベニク
10月29日(月曜日)

変な夢を見て、少々寝不足ではあったが

8時には朝食を取り、9時前にチェックアウトをした

宿代51Eu×2=102Euを支払う

フロントにはメッセージ帳が置いてあり、宿泊客が思い思いに書き込んでいる

日本人客も多い。私は読むだけで書き込まなかった

バス停までオーナーが車で送ってくれた

「フヴァラ(ありがとう)」「ドヴィヂェーニャ(さようなら)」

やっと覚えたクロアチア語で最後の挨拶。 心がキュンとした

9時45分到着予定のバスは10時10分頃来た

待っている間の不安だった事!

私と入れ替わりに、日本人のカップルが一組降りた

これからシベニクに向かう。プリトヴィッチェからシベニクまでは約3時間

バス代108kn+荷物代7kn=115kn

15分程走って、早くも休憩になった

f0017458_236497.jpg

朝食を済ませていたが、クレープを食べた

2度目の休憩はザダールで短めにあった

道中の景色がまた楽しい。岩だらけの山に豊かではないが紅葉した木々

そして晴天!

アドリア海が見えてきた。海にはたくさんの島

眩しい。暖かい。今までの天気が嘘のようだ!


14時過ぎにシベニクに到着

今日の宿は決まっていなかった。バスターミナルを降りた目の前に

小さな旅行代理店があったので、いきなり飛び込んで

Sobeを紹介して欲しいと頼んだ

そこにいた女性は、ちょっとビックリした顔をしたものの

親切に電話をしてくれた

10分後向かえの女性が来た

Sobeは旧市外の外にあったが、歩き回るには便利な場所

門を開けると、1匹のコリー犬が出迎えてくれた

ダブルベッドでシャワー付き。180kn×2泊=360knを支払う

f0017458_23254960.jpg

一息ついてから、早速旧市街へ

シベニクの街はとても小さい。石畳の細い路地と石の建物が美しい

f0017458_23285586.jpg

30分程歩けば、大体何処に何があるか把握できる

シベニクの街を一望できる城壁、聖アンナ要塞(聖ミカエル要塞とも言う)に上る

青い海、青い空、強い日差し。海が光っている

f0017458_23354776.jpg


f0017458_23351746.jpg

海に近い所にあるヤコブ教会は、シベニクのシンボル的存在

2000年にユネスコの世界遺産に登録されている

f0017458_2343155.jpg
 
ゴシック様式で建設が進められていたにも拘らず

途中で指揮官が代わり、ルネッサンス様式に変更になったという

大聖堂の外側と洗礼堂に置かれた71の小さな人間の頭の彫刻が面白い

(11月10日記の4番目の写真参照)

f0017458_23532681.jpg




More
[PR]
by sayori0302 | 2007-11-21 00:06 | - Croatia 2007