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すき→りょこう・しゃしん・ねこ               ねこ→みんとてんし(ちゃとら)じんじゃー(しろちゃ)
by sayori0302
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Denmark Sanpo 2008 10 05

久しぶりに、ホテルで朝食

窓の外は激しい雨だが、落ち着いて朝食を取れる楽しさも味わった

今日は、コペンハーゲン郊外にある、3ヶ所を国鉄エストーで巡る

中央駅でコペンハーゲンカードを購入(199DKK=約4100円)

コペンハーゲンカードとは、海外に旅行された経験のある方なら、多分ご存知だと思うが

各都市で発行されている、公共の交通機関や博物館・美術館などが、24時間内無料になるカード

観光地なら北欧でも大体の都市で発行されている

それでも結構な値段がするので、長距離の移動や

たくさんの美術館等の入館をしない限り、お得感は得られない

今回は移動距離や訪問地の事も考えて、このカードを使う事にした

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最初に向かったのは、コペンハーゲンの北西に位置する街・ヒレロズ





エストーのE線の最終駅・ヒレロズまでは、約45分

駅を出ると、すぐ右手にバス停があるが、この時期本数が少ない

仕方が無いので、ブラブラ歩く事にした。その前に次の電車時間も確認

規模は大きくないが、お土産屋やスーパーのある通りを歩いていくと、その姿が見えてきた

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湖上に浮かぶ美しいフレデリクスボー城だ

もとは地方貴族の城であったが、16世紀中ごろにフレデリク2世が購入し

次の王クリスチャン4世が中心となって、17世紀初頭までにルネサンス様式の居城に改築した

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しかし、1859年の火災で大部分が焼失してしまい

その後この城の再建に尽力したのが、「カールスバーク」の初代社長J・Cヤコブセン

完成後は国立歴史博物館となっている

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荷物を預けると、代わりに懐中電灯を渡された

各部屋は保存の為か確かに薄暗く、神秘的だ

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王の棟、王妃の棟、謁見の間、騎士の部屋、舞踏室、礼拝堂など

その豪華絢爛、優美巧妙な家具や装飾の素晴らしい事

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フレデリクスボ-城には、ここに来館された王族、貴族の紋章の楯が壁に飾られている(写真右下)

明仁天皇(当時皇太子)と三笠宮が受けた象の勲章の楯が飾られていたらしいのだが

この事実を知らずに見逃してしまった

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どれを取ってもため息が出るものばかり

スウェーデンで北欧のベルサイユと言われている、ドロットニングホルム宮殿より

遥かに迫力があり、こちらの方がその名に相応しく思えるのだが・・・

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湖の対岸に見えるのが、この城のバロック式庭園

もう少し時間があれば、ここにも寄ってみたかった


1時間に1本の電車に乗るため、城を30分前に出て駅に向かった

にも拘らず、道に迷う・・・雨の中びしょ濡れになって走ったが、間に合わず

無常にも電車は出発してしまった。仕方が無い1時間、隣のカフェで小休止

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中は暖房が効いていた。1時間は、塗れた体を乾かすには充分な時間だ

13時、ヒレロズ駅から東方向のヘルシンオア駅へ。ローカル列車でのんびり30分ほど

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ヘルシンオアは、オーレスン海峡

(バルト海に浮かぶデンマーク王国のシェラン島とスウェーデン王国に帰属するスカンジナビア半島の海峡)

の最狭部にある街で、スウェーデンのヘルシンボリとの距離は、僅か5km

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この駅もどこかの城と間違えてしまいそうなほど、美しい建物だ

そして駅を出ると目の前が、スウェーデンへのフェリー乗り場

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デンマークはスウェーデンよりアルコール類が安いので

フェリーでビールやウィスキーを買いに来る人が多いのだそうだ

そしてフェリー乗り場越しに見えるのが、世界遺産・クロンボー城

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クロンボー城は、16世紀にフレデリク2世によって完成された、北欧ルネサンスを代表する傑作だ

そして、シェイクスピアの戯曲「ハムレット」の舞台「エルシノア城」としてあまりにも有名

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この城は、15世紀にここを通る船から通行税を徴収するために建てられたもので

城が集めた莫大な額の通行税は全て王の収入となり

数百年の間デンマーク王国の経済的基盤として絶対王政を支えたと言われている

海に向かってたくさんの大砲が設置してあるのが印象的だった

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頑丈な城壁に囲まれた城

門から中に入ると・・・フレデリクスボー城とはまた一味違う趣

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しかも、フレデリクスボー城は、コペンハーゲンカードで入場料無料だったのに

ここは航海博物館のみが無料(ケチッ!)

教会や王妃の住居・王族の部屋を見たければ、それぞれに別料金が掛かる

全部見るには、85DKK(約1800円)掛かる

教会の拝観料をプラスして、中に入った

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教会は南棟にあり、内部装飾はフレデリク2世時代のもの

地下には兵舎や地下牢があり、重く暗い雰囲気を醸し出していた

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続いて2階に上がって、航海博物館へ

1階のモギリの女性が、決して反対側の部屋に入らないようにと言ったが

そう言われると、行きたくなるのが人の心情(笑)

誰もチェックする人がいなさそうだったので、ちらっと入ってみた

豪華な王室の部屋が見られるのだが、フレデリクスボー城で散々堪能してきたので

さほど感動は得られなかった。増してや、航海博物館も興味なし

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屋上に上がると、対岸のスウェーデンがうっすらと見えた

晴れた日は、綺麗に見えるのだろう

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結局何処がシェイクスピアと縁だったのか、殆ど理解しない状態で城を出てきてしまった

つづく

参考HP
Frederikborg Castel:フレデリクスボー城公式サイト(英語)
Kronborg Castle:クロンボー城公式サイト(英語)


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by sayori0302 | 2008-12-27 17:36 | - Northern Europe
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