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すき→りょこう・しゃしん・ねこ               ねこ→みんとてんし(ちゃとら)じんじゃー(しろちゃ)
by sayori0302
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雪のプリトヴィッチェ
10月27日(土曜日)

朝、宿のPCを借りBlogの更新

(因みにBuzzBackpackersのPCは何時間使っても無料)

昨夜は、英語のボソボソとした話し声が深夜まで続き

話し声の主の受付にいた外人のニイチャンと泊まり客に苦情を言ったが

朝には受付が日本人の男性に変わっていた

プリトビッチェ湖群国立公園までのバスの事や、色々聞いて宿を出る

バスステーションまで時間があったので、ブラブラと歩いた

雨は止んだが、空気はやはり冷たい。15分程でバスステーションへ


プリトヴィッチェには2泊する。公園内にもホテルがいくつかあるが

シーズンオフの今は、何処もクローズ

ムキニャという隣り村にネットで調べた

「Vila Mukinje」というゲストハウスがあり

評判が良いので、予約を入れておいた

ムキニャに行くにはバス停Plitvice Jezera

エントランス2の1つ先のバス停で降りる

Plitvice Jezera行きのバスでは停まらなかったので

ムキニャ経由の10時半のバスに乗った

(ドライバーに頼めば、終点で無ければ

Plitvice Jezera行きでも大丈夫の様だ)

バス代は99.60kn。所要時間約2時間半

途中休憩が入り、皆レストランで軽食を取ったりコーヒーを飲んだりした


山深くなってくると同時に目に入ってきたものは・・・それは雪

信じられない!確かに天気予報で4.5日前に雪マークは付いていたが

こんなに降っていたとは!!!

f0017458_11325667.jpg

ムキニャに到着したのは13時頃。バス停を降り、

村に向かう道を入って行き

Y字の道を右側に向かって50m程行く

No.49とNo.45の家の間を左に抜けて

暫く行った所の左手にある

雪の道をトランクを引きずって歩いたので、汗をイッパイ掻いた

オーナーのVlado Djericさんが出迎えてくれた。

大きな暖かい手で握手

2階のダブルベッドの部屋に案内された。広くて清潔

シャワーもトイレも完備

f0017458_11322821.jpg
荷物を片付け、早速湖の方に行く事にした

オーナーが抜け道を教えてくれる

取り合えず真っ直ぐ行け15分程で着くとの事

しかしこの抜け道が曲者だった。雪が深く積もり

なだらかな下り坂は滑りやすく、とても歩きにくかった

20分以上かけて、公園内のバス停2にあるインフォメーションへ

そこでチケットを買う(55kn 但しシーズンによって値段が違う)

f0017458_18451683.gif
(↑クリックすると大きくなります)

公園内にはシーズン中にはエコバスやボートが動いているのだが

もちろんこの季節には無い。足を使って移動するしかない

f0017458_18551013.jpg

看板にはモデルコースも何種類か書いてあるが

バスやボートを使ってのコースが殆ど

湖の東側に見所の大滝があり、その辺を見るコースが大体3時間

f0017458_2110717.jpg

そのコースを選んで湖に沿って歩き出した

雪道には折れた木枝や大木、枯葉がたくさん落ちていて

この地を襲ったのがただの大雪ではなく

吹雪だったのだと物語っていた

しかし人も少なく、辺りは静まり返っている。聞こえるのは鳥の声と

滝から落ちる水の音だけ

f0017458_18592383.jpg

プリトヴィッチェは、最も高い標高639mの湖から

最も低い標高150mの湖まで

その差489mを16の湖と92の滝でつないでいる

エメラルドグリーンの静かな湖から、滝となって水が流れ落ちていく

それがいくつも連なっている様は

自然が造り出した壮大な階段のようにも見える

また水の透明度は素晴らしく、たくさんの魚を見る事も出来た





f0017458_1975436.jpg

お天気がもう少し良ければ、もっと綺麗な色が見れたかもしれない


これは後から聞いた話だが、夏の雨の降らない間は水の量が少なく

滝の迫力も味わえないそうで、そう考えると、大雪や連日の雨も

この壮大な姿を見せてくれたのだからラッキーと考えるべきだろう

f0017458_2123487.jpg

大滝が近付いてくると、団体客が目立ってきた。日本人観光客もいる

大滝は下から見る事も出来るが、やはり俯瞰で見るのが1番美しい

エントランス1に近い高台で見る事が出来る

陽も射してきた。美しいのひと言に尽きる

f0017458_2117324.jpg

森と湖と水と空が織り成す芸術を目の辺りにして

幸福感が体中に漂う


17時薄暗くなってきたので、宿に戻る

19時に夕食。オーナーが腕を振るってくれた食事は

大きなニジマスのグリルとトマトサラダ

ダルマチアプロシュート(生ハム)とチーズ

しかし胃のヘバッている私には、この量は地獄だ

プロシュートは味が濃く、ニジマスも可もなく不可もなくといった感じ

サッパリとした味のトマトばかり食べていた

それでも頑張って半分は食べたが、そこでギブアップ

大画面の液晶テレビから流れるお笑い番組が終わったと同時に

席を立ち、部屋に戻った



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by sayori0302 | 2007-11-16 11:56 | - Croatia 2007
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